お薦めするポイント(1)
リフェクトリールームは全面窓張りの開放的な空間となっています。窓から差し込む自然光や、デザイン性高い空間で展示をする事で展示物が映えて見えます。また展示会となると、インスタ映えやフォトジェニックを求めると思いますが、カンティーナ自体のデザインがナチュラルな空間なのでどんな展示物にも対応する事が出来ます。
お薦めするポイント(2)
リフェクトリールームは家具が固定された空間ではなく自由にレイアウトを変えられる空間となっています。展示物の種類や共同出店の際の出展数などによってレイアウトを自由に変えてスペースを作る事が出来ます。机は2mのものが6つ準備されているので、この机を利用する事で最大で6つのブースを作る事も出来ます。
展示会を開催するにあたって知っておきたい点
立地条件はどうか
お客様の来場があってこその展示会なので、どこで開催するかは非常に重要となってきます。地下鉄駅から徒歩圏内であったり、駐車場が近隣にある場所を選ぶと良いでしょう。
併催イベントは何にするか?
展示物の他にワークショップコーナーや商談コーナーを設ける事が多いでしょう。お客様が商品を体験する事でファンになるような併催を考えると良いでしょう。
どのように集客をするか
展示会にはどのような人が来て欲しいのかによって集客の媒体は変わってきます。SNSなのか、近隣住民へのポスティングなのか、看板等の広告なのか。企画と同時に集客方法も考えましょう。